「絵本に出てくる食べ物、実際に作ってみたい!」
そんな子どもの「やってみたい!」をきっかけに、
親子クッキングを楽しんでみませんか?😊
わが家では今回、絵本『いちごパフェエレベーター』をきっかけに、
子どもたちとパフェ作りを楽しみました。
といっても、絵本に出てくるパフェをそのまま再現したわけではありません。
家にあるものや、子どもたちが好きなお菓子やフルーツを使って、それぞれ好きなように作りました。
「絵本に出てくるものだから、絵本どおりに作らなきゃ」そんなふうに考えなくても大丈夫。
絵本をきっかけに、「何を入れよう?」「これも入れてみたい!」と
親子で考えて、作って、食べる。
そんな時間そのものが、わが家にとっては楽しい食育のひとつです。
今回は、4歳の娘と楽しんだパフェ作りと、
子どもに合わせたアレンジ、季節ごとの楽しみ方をご紹介します🍓
- 『いちごパフェエレベーター』をきっかけに、おやつを作ってみました🍓
- 家にあるものや好きなお菓子でOK
- 娘は生クリームを絞って、自分だけのパフェ作り
- 下の子は生クリームではなく、水切りヨーグルトで
- 「絵本どおり」にしなくてもいい
- 季節の食材に変えれば、一年を通して楽しめそう
- パフェに入れるものを子どもと一緒に考えてみる
- 親子クッキングは「ちゃんと料理をする」だけじゃない
- 元料理人の私が、子どもに「自由に作っていい」と思える理由
- 絵本から「やってみたい!」が生まれたら、それで十分
- 絵本は、読んで終わりじゃなくてもいい
- 今日からできること
- よくある質問
- 今回使った絵本🍓
- Instagramでも発信しています🌱
- 関連記事
- まとめ
『いちごパフェエレベーター』をきっかけに、おやつを作ってみました🍓
今回、親子クッキングのきっかけになったのは『いちごパフェエレベーター』。
絵本を読んでいると、おいしそうなパフェが登場します。

この絵本をきっかけに、「パフェ作ってみる?」という話になり、
実際に作ってみることにしました😊
春に作ったので、今回は絵本に合わせて「いちご」を使うことに。
でも、大切にしたかったのは、
絵本に出てくるパフェを完璧に再現することではありません。
家にあるものや、子どもが好きなものを使って、
「自分だけのパフェを作ってみよう!」というスタイルです。
親子クッキングって、毎回きちんと材料をそろえて、レシピどおりに作らなくてもいいと思っています。
冷蔵庫やお菓子のストックを見ながら、
「これ入れたらおいしそう!」「これも入れたい!」と考える。
そんな時間も、親子クッキングの楽しさのひとつです。
家にあるものや好きなお菓子でOK
「パフェを作る」と聞くと、「材料をいろいろ買わないといけないかな?」と思うかもしれません。
でも、そんなに頑張らなくても大丈夫。
例えば
- 好きなフルーツ
- ビスケット
- クッキー
- コーンフレーク
- グラノーラ
- ヨーグルト
- 生クリーム
- アイスクリーム
その日に家にあるものを組み合わせるだけでも十分楽しめます。
むしろ、決まった材料がないからこそ
「何を入れよう?」と子ども自身が考えるきっかけにもなります。
今回の娘も、自分の好きなお菓子やフルーツを選んでいました。
親が用意したものを順番に入れるだけではなく、
「自分だったら、どんなパフェにしよう?」と考えられるのが、
親子クッキングの面白いところだなと思います😊

娘は生クリームを絞って、自分だけのパフェ作り
今回、4歳の娘は生クリームを使いました。
自分で生クリームを絞って、「次はこれ!」と、好きなお菓子やフルーツを入れていきます。
もちろん、大人が作るようなきれいなパフェにはなりません🤣
でも、それでいい。
私は元料理人なので、見た目を整えようと思えばできます。
でも、親子クッキングの時間まで大人が完成形を作ってしまったら、
子どもが「自分で作った!」と感じる機会が減ってしまいます。
だから今回は、「好きなようにやってみよう!」と、娘に任せました。
生クリームを絞るのも、
お菓子を入れるのも、
フルーツを入れるのも、
娘のペース。
少しくらい崩れても、順番が変わっても大丈夫。
自分で選んで、自分で作る。
それだけで、いつものおやつとは少し違う時間になります。

下の子は生クリームではなく、水切りヨーグルトで
そして、ここもわが家らしいところ🤭
下の子は、生クリームではなく水切りヨーグルトを使ってパフェを作りました。
同じ絵本をきっかけにしても、子どもによって楽しみ方は違います。
年齢も違えば、好きなものも違う。
だから、「お姉ちゃんと同じものを作らなきゃ」ではなく、
「その子が楽しめる形に変えていい」と思うんです。
生クリームの代わりにヨーグルトを使ったり、
好きなフルーツだけを入れたり、お菓子を多めにしたり。
その子に合わせて、いくらでもアレンジできます。
同じものを作ることよりも、それぞれが楽しめること。
それも親子クッキングでは大切にしたいところです😊
「絵本どおり」にしなくてもいい
今回、パフェを作ってみて改めて感じたのが、
「絵本の再現にこだわらなくてもいいんだな」ということ。
絵本では「いちごパフェ」でも、実際に作るときは季節の食材に変えてもいい。
絵本に出てくる材料がなくても、家にあるものでいい。
子どもが好きなものを入れてもいい。
生クリームがなくても、ヨーグルトでいい。
つまり、“絵本は「正解」を教えてくれるものではなく、親子で何かをやってみるきっかけにもできる”
そんなふうに考えると、絵本から広がる親子クッキングの可能性って、すごく大きいなと思います😊

季節の食材に変えれば、一年を通して楽しめそう
今回は春だったので、いちごを使いました🍓
でも、このパフェ作り。
実は季節を問わず楽しめそうです。
春はいちご🍓
絵本に合わせて、いちごを使ってみる。
いちご+生クリーム+好きなお菓子など、子どもが好きなものを重ねるだけでも楽しめます。
夏はスイカや桃🍑
夏なら、スイカや桃などの季節のフルーツを使ってみても。
スイカと生クリームって相性いいって知ってますか?
冷たいヨーグルトやアイスクリームを合わせても、おいしそうです。
秋はぶどうや芋・栗・かぼちゃ🍠🌰🎃
秋なら、さつまいもや栗、かぼちゃもぴったり。
焼きいもを少し入れてみたり、かぼちゃを使ってみたり。
色々な種類のぶどうを使うのもいいですよね🍇
「秋のパフェを作ってみよう!」と考えるだけでも、季節を感じる親子クッキングになりそうです。
冬はみかんやりんご🍊🍎
冬なら、みかんやりんご、バナナなども。
季節によって中身を変えれば、同じ「パフェ作り」でも何度でも楽しめます。
“絵本に合わせるなら、いちごじゃなきゃ!”と決めなくても大丈夫。
その季節においしいものを使って、親子で自由に楽しめばいいと思います😊
パフェに入れるものを子どもと一緒に考えてみる
せっかくなら、作る前に子どもと一緒に「何を入れる?」と考えてみるのもおすすめです。
例えば、「フルーツは何がいい?」「お菓子は何を入れる?」「上には何をのせよう?」と聞いてみる。
大人が全部決めるのではなく、子どもに選んでもらいます。
すると、「私はこれ!」「これも入れたい!」と、どんどんアイデアが出てくることがあります。
全部を任せなくても大丈夫。
「フルーツだけ選んでもらう」「お菓子を2種類から選んでもらう」くらいでも十分です。
大切なのは、完璧なパフェを作ることではなく、【自分で選んだ】という経験。
それだけでも、いつものおやつとは少し違った時間になります。
実際にスーパーに行って選んでみるのもありですね!
親子クッキングは「ちゃんと料理をする」だけじゃない
親子クッキングというと、「包丁を使って料理をする」「火を使って調理する」「一品料理を完成させる」というイメージがあるかもしれません。
でも、私はもっと気軽でいいと思っています。
今回のパフェ作りだって、生クリームを絞る。
フルーツを入れる。
お菓子を選ぶ。
順番に重ねる。
これだけでも、食べるものに自分で関わる体験になります。
そして何より、子ども自身が、「何を入れよう?」「これとこれを合わせたらどうかな?」と考える時間があります。
料理の技術を身につけることだけが、親子クッキングの目的ではありません。
“食べるものに自分で関わってみること”それも、親子クッキングの大切なところだと思っています。
元料理人の私が、子どもに「自由に作っていい」と思える理由
私は18歳から料理の仕事をしてきました。
料理の現場では、「段取りよく」「効率よく」「きれいに」がとても大切です。
だから、子どもと料理をするときも、
つい、「こうしたほうが早い」「こうすればきれい」と思ってしまうことがあります。
でも、子どもとの料理は少し違う。
時間がかかってもいい。
ちょっと崩れてもいい。
大人からすると、「その組み合わせ!?」と思うようなものを入れてもいい。
それよりも、“自分でやってみた!”と思えることのほうが大切な場面もあります。
今回のパフェ作りでも、娘が楽しそうに生クリームを絞り、好きなものを選んでいる姿を見て、
「これでいいんだよな」と改めて思いました。
絵本から「やってみたい!」が生まれたら、それで十分
絵本を読んで、「おいしそう!」で終わってももちろんOK。
でも、もし子どもから、「作ってみたい!」「やってみようよ!」という言葉が出てきたら、
その気持ちを少しだけ拾ってみませんか。
それだけでも、絵本の時間が次の体験につながります。
今回も、
“絵本を読む”
↓
“「パフェ作ってみたい!」”
↓
“家にあるものを探す”
↓
“好きなものを選ぶ”
↓
“自分で作る”
↓
“みんなで食べる”
という流れになりました。
これは【ものすごく特別なこと】ではありません。
でも、こういう小さな経験が積み重なって、
「食べるって楽しい」「自分で作るって面白い」「季節のものっておいしい」という気持ちにつながっていくのかもしれません。
絵本は、読んで終わりじゃなくてもいい
私は、絵本を「読むもの」だけにしなくてもいいと思っています。
食べ物が出てきたら、「これ食べたことあるね」と話してみる。
料理が出てきたら、「作ってみる?」と話してみる。
季節の食材が出てきたら、「今度スーパーで探してみようか」と話してみる。
そこから実際の食事や料理につながっていく。
今回の『いちごパフェエレベーター』も、絵本を読んだことがきっかけで、親子のおやつ時間になりました。
そして、その時間は「パフェを作った」というだけではなく、
“何を入れるか考えて、好きなものを選んで、自分で作って、みんなで食べる時間”そんな食に関わる時間になりました。
私は、こういう時間も立派な食育のひとつだと思っています。
今日からできること
難しいことを準備する必要はありません😊
まずは、家にあるものでできそうなことから。
🌱 食べ物が出てくる絵本を読んでみる
🌱 「これ作ってみたい?」と聞いてみる
🌱 おやつのトッピングを子どもに選んでもらう
🌱 ヨーグルトに好きなフルーツを入れてみる
🌱 ビスケットやコーンフレークなどを重ねてみる
🌱 季節のフルーツを使ってみる
全部やる必要はありません。
ひとつでも、「これやってみたい!」が生まれたら、それで十分。
絵本をきっかけに、親子でちょっと遊んでみる。
そんなくらいの気持ちで楽しんでみてください😊
よくある質問
Q. パフェ作りは何歳くらいからできますか?
年齢や発達によってできることは違いますが、材料を選んだり、入れたり、重ねたりするだけでも楽しめます。
小さな子なら、フルーツを選ぶだけでもOK。
年齢が上がれば、生クリームを絞ったり、盛り付けを考えたりすることもできます。
子どもの「やってみたい」に合わせて、できる部分を任せてみてください。
Q. 生クリームがなくても作れますか?
もちろんです。
わが家では下の子に水切りヨーグルトを使いました。
その子の年齢や食べられるものに合わせて置き換えて楽しめます。
Q. 絵本どおりの材料をそろえたほうがいいですか?
必ずしも必要ありません。
今回は家にあるお菓子や、子どもが好きなフルーツを使いました。
絵本を「レシピ」ではなく、「やってみたい!」を生むきっかけとして使うのもおすすめです。
Q. パフェ作りも食育になりますか?
私は、食べ物に興味を持ったり、自分で選んだり、作ったりする経験も食育のひとつだと考えています。
「ちゃんとした料理を完成させる」ことだけが食育ではありません。
自分が食べるものに少し関わってみる。
そんな小さな経験も大切にしたいと思っています。
今回使った絵本🍓
今回の親子クッキングのきっかけになったのが、こちらの絵本です。
『いちごパフェエレベーター』
絵本に登場するおいしそうなパフェを見て、「作ってみたい!」という気持ちが生まれたことから、
家にあるものや子どもの好きなものを使って、自由に楽しめるのも親子クッキングのいいところ。
わが家でもパフェ作りを楽しみました😊
絵本に出てくるものをそのまま再現しなくても、
気になった方は、ぜひ絵本もチェックしてみてください📚️🍓


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まとめ
『いちごパフェエレベーター』をきっかけに、わが家では親子でパフェ作りを楽しみました🍓
絵本どおりに再現するのではなく、
“家にあるもの”
“子どもが好きなもの”
“その季節においしいもの”
そんなものを自由に組み合わせてOK。
4歳の娘は生クリームを絞って、自分の好きなお菓子やフルーツを選びました。
下の子は生クリームではなく、水切りヨーグルト。
同じ絵本をきっかけにしても、それぞれの年齢や好みに合わせて楽しみ方を変えられます。
春はいちご。夏はぶどうや桃。秋は芋・栗・かぼちゃ。冬はみかんやりんご。
季節ごとに中身を変えれば、一年を通して楽しめそうです。
絵本は、読んで終わりじゃなくてもいい。
「やってみたい!」が生まれたら、そこから親子の遊びや料理につなげてみる。
そんな小さな経験も、我が家にとっては食育のひとつです😊
【絵本から始まる親子クッキング】
次は何を作ってみようかな?



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